握力計を導入しました

従業員の健康管理をサポート頂いているうぇる・なす 健康経営の板倉コーチの提案で、「握力計」を導入しました。

板倉コーチによると、握力の強さが寿命と大きく相関しているということが報告されているのだとか。

握力とは、意外なバロメータですね。

健康と生活習慣病の疫学研究では、握力が平均より低いと、男性・女性ともに脳卒中・心筋梗塞をはじめ、様々な病気による死亡リスクが高くなる、ということが明らかになったそうです。

自社内ジムに設置して各自自由に使用できるほか、社員の健康管理のため定期的に握力を計測していく予定です。